2017.12.26
各務原市のK邸の生まれ変わった屋根に、太陽光発電パネルを再設置! まずは、専用の金具で架台を取り付けパネルを設置していきます。 一度屋根から取り外したパネルはメーカーや設置業者による保証が切れてしまうので、取り扱いに慎重さが求められます。太陽光パネルの脱着にはこのような…
棟板金とは、
屋根のてっぺんを止めている鉄板のこと。
屋根の最後の「しまい」といわれる重要な部分で、
これがないと雨水が侵入したりして大変。
ここは、風が集まるため
一番風圧がかかる部分でもあります。
そのため、
台風や飛散物などでダメージを受けやすいです。
よくあるのは、
釘が浮いたり抜けたりして浮いてしまうケース。
そんな状態を放っておくと、
ときには強風で飛散した棟板金が人に当たってけがをさせてしまったり、
ご近所の物を壊してしまうこともあります。
そんなことにならないように
慎重に施工しました。
屋根から音がする場合棟板金が外れかかって浮いてしまってるケースがあります。
そのようなときは調査を無料でやっておりますので遠慮なくご相談ください。
0120-905-253
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